5児の母。えいごのせんせい。
おうちごはん。夢追い人。
ごきげん英語コーチ。
お母さんの笑顔を応援するマザーズコーチ。

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脚本たちかんせ〜い( ^ω^ )


今年も奇跡が起きるかな?


これにあと中学生たちの2演目が追加予定。
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初キャラ弁
三女が遠足とのことで、、、

「おかあさあ〜ん!一回でいいからキャラ弁してほしい〜〜」

と。
五姉弟の真ん中、ほにゃららキャラのわが家の潤滑油。
でもこの人、アピールする時は穏やかながらねちっこく!yesと言わせるまで粘ります。

じゃあね、一回だけね、簡単なやつね、と承諾したら、中学生の姉たちもほしい!と。

ネットで調べてみたら、、、
チーズと卵が使えないわが家はだいぶ難度が高くないか?
なんか、いっぱい触りすぎたら不衛生じゃないか?
これ、ほんとにそのキャラみたいにできるのか?

と、壁が立ちはだかるも、

六つの瞳の期待に応えるべく、早起きしましたよ( ^ω^ )


そして、、、

マイメロ弁当〜

一応、こだわりは。
デコふりは、使わない。
(桜でんぶを使いました)
見た目大事なキャラ弁だけど、味もやっぱり大事。
(甘いご飯はごめんなので、すし飯にしました)
衛生大事。
(なるべくベタベタ触らないようにしました)

黄色は、コーンを活用しました。
一応マイメロに見えてホッとしました。



キャラ弁の為に100均で開けるまで中が見えない、大きめの一段お弁当箱探してきたわよ(^^;;

中3生にこれってどうなんだ?
(一応マイメロは長女の好きなキャラ)


横で見ていた四女
「つぎのえんそくぜったいキャラ弁がいい!(≧∇≦)」


言うよね、そりゃ(^^;;



喜んでくれるかな?



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怪獣


そりゃあないだろ、てくらいワガママと要求をくりかえして眠りについたタロウ。

こんな時間にパタリと寝るとは、やっぱりしんどかったんやろな。

母も人間だから、あれだけつきあったってもギャンギャン言われたらキレたくもなるけど、こんな姿見てたら、結局しんどい気持ちをあれだけぶつけまくれるこの人はシアワセな奴やということ。

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らぶタイム
JUGEMテーマ:育児

午前中家事、夕飯準備、レッスン準備とお仕事中の母の傍らお絵描きやプラレールでよい子に遊んでくれるお礼に、お昼は王子のリクエストにお応えして、ホットケーキ(^^)
王子とのらぶランチもあと半年かぁ。


「おいちいね」「おいちいね」
と完食しまして・・・

「おかわり〜!!!」



だぱ!と豆乳が入っちゃったもので、こんなんできた。




ま、言うわな(^^ゞ
 
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五児母業、日々是感動

昨年より、(株)寺子屋モデル の「寺子屋だより」に執筆させていただいている。
「あかちゃん学のすすめ」の連載改め、今月号より「五児母業、日々是感動」である。
ここにせっかくなので紹介させていただきます(^^)

「いいこと、思いついた!」

 我が家には、リビングからすぐの場所に小さな神棚がある。長女が生まれてまもない頃、インターネットで注文して届いた。義母には「今時は神棚までインターネットで届く時代ね」と驚かれた。中には近くの神社のお守りを入れて、何か頂き物があれば一応一度その前に供えていただく。新居に移ってからは、背面をホワイトボードにして、ご先祖様の写真を貼り付けたり、子ども達が描いた絵を飾ったり。子ども達の出産を何度も見守ってくださってきた神棚だ。

 「子育てに神様教育を」は、主人との話し合いで子どもが出来た時に決めたことだ。宗派や種類は問わない。心の中に神様がおり、いつどこにいても見守ってくださる神様がいる、と心に刻み込まれていたらそれでいい。そのことが何よりも、子ども達の真の強さになり、謙虚さになり、感謝の心になり、結局自分を幸せに導くと信じたからだ。私は子ども達とお風呂に入るとき、ありがたいね、神様のおかげだねと話した。何かうまくいかないことがあった時も、子ども達の方から「おかあさん、神様が見ているから大丈夫」と声をかけてくれた。あかちゃんが増える時も、みんな天使のように協力してくれた。夫は毎朝、神棚に手を合わせて出勤していた。

 ところが、年々増える我が子の数と生徒とのご縁で、日々こなすのが精一杯。神棚は毎日の掃除の時に埃を落とすくらいのおつきあいとなってきていた。お風呂は分刻みの流れ作業。気づけば、天使のようだった長女次女はどっぷりと思春期と呼ばれるお年頃になっていた。五人子どもがいても、最初の子はいつでも開拓者。理解できない言動に怒りがこみあげることもあるし、頭でおさえようと思っていても、つい口では皮肉が出たり。二歳児のイヤイヤにはつきあえても、思春期の自分を棚にあげて他者に批判的な言動には頭に血がのぼるのを抑えられない。冷静になるたびに、反抗期は自立期、上手に自己確立してくれようとしている、必死で自立しようともがいてくれている、と思って、やはり今もなお天使であるはずの彼女を信じるのであるが、本人の言動を目の当たりにするとまた同じ繰り返し・・・思春期バトルに疲れて涙が出た。
 
 その時ふと、思ったのである。
頭では、こんなに素晴らしい子はいない、私の子にしては十分立派すぎるくらいだ、とわかっているつもりなのに、なぜ親という生き物はこう言わないでいいことをついつい口に出してしまうのか。
 それはすべて、「不安」からなのである。この、あまりにも愛おしすぎる我が子がゆえ、湧き出てくる未来への漠然たる不安である。どんなに周りからは何の心配がいるのだろうか、思春期に思春期らしくしているだけではないか、と見える子でも、親はやはり心配している。親はそういう生き物だから仕方ない。ただ、この勝手な不安からくる言動で彼女を傷つけたり、彼女の良さを摘み取ったり、今まさに彼女らしく羽ばたこうとしているのを妨げたりする親にはなりたくない。彼女は、私とは違う人間。私とは違う選択をして、自分の人生を創っていく。その選択の結果で、その時は失敗のように見えることも何度かするだろう。でも、神様に守られた彼女は、きっとそれも乗り越えて、自分の成長に結びつける。私は、自分の中の勝手な「不安」を自分で上手に扱うことを考えればよい。私は、とてもいいことを思いついた。

 手首に「はっか油」をスプレーして大きく息を吸い込む。埃を叩いて綺麗にした神棚の前で、大きく手を叩いて合わせる。願いはひとつ。

「子どもたちそれぞれが、その子たちらしく、幸せに自分の足で立って人生を歩みますように。私ができることがあれば、そのために素敵な応援ができますように」

そして、笑顔になる。私の中の勝手な不安が吹き飛んで、今日一日が始まる。本当は、思春期の子ども達の方こそ、不安になる時だってあるはずだ。その時に、

「大丈夫。お母さんがちゃんと毎日神様に祈っているから!あなたの人生は必ず幸せになる!」
と笑顔で励ますおかあちゃんでありたい。
 
「小言の代わりに祈り」を始めてから、二歳の長男と五歳の四女も毎朝真似して隣で手を合わせるようになった。気づけば、中三の長女も横で手を合わせていた。説き伏せようとか、言い聞かせようしても、ガンとも変えなかった言動も、彼女自身の気づきが一番効くようだ。やはり、親の仕事は彼女の「気づき」を信じることなのだ。

 親業は、日々学び、日々修業、そして日々感動。今このひとときを楽しんで身を尽くしたい。


届いた原稿を読んだ三女が一言。

「さ、三女の文字が一言もなあああ〜〜〜〜〜い!!!ヽ(`Д´)ノ」

Σ(゚∀゚ノ)ノキャーごみんごみん!!
それでは次回は、「このひと」のことで、書こうかね。
五児母業、原稿のタネはいくらでも尽きませんよ(´∀`)

 
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秋の訪れ

年長四女、運動会での全員竹馬にむけて、練習開始。
かわるがわるヘルプについてくれる姉たち。

この姿を見ると、秋だなあって。
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四女レポート


昨日三女に教えてもらってお風呂洗いデビューしたという四女。ふと見ると、四女による「おふろのいれかた」レポート発見。

1 くつしたおむぐ
2 おふろのなかはいる
3 しゃわあおきじゃないところお
ぎんいろのやつといしょにみがく

5歳児なりに思考してるんだなあ。


お。
起きたら続きを書いたようです。


4 ぴんくのところおおす

これでおわる


レポート終了*\(^o^)/*
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