5児の母。えいごのせんせい。
おうちごはん。夢追い人。
ごきげん英語コーチ。
お母さんの笑顔を応援するマザーズコーチ。

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まいにち1500!!

忙しいのに、運動できない。
ちびっこがいると24時間営業といいますが、本当にそうで。
バタバタ忙しくしてるけど、残念ながら運動不足で。
それがとってもストレスで。
続くかなあ〜ジャマになって捨てたりするかなあ〜と不安もありつつ、
こんなものを購入しました。

「ターンステッパー」、こちらはステップと同時にひねりを加わらせてウエストを刺激♪
回数、時間、消費カロリーなどが表示されるスグレモノ。
最初2日ほどはうまくできなかったけど、3日目くらいから上手にできるようになり、
より効果的という後ろ向きバージョンにかえ(前バージョンと後ろバージョンで強度が違うらしい)
そのうち上半身強化にミニダンベルを両手にもちながら両腕フリフリで1500回。

どんなに凍える夜でも、小汗をかくくらいの運動ができます。

本当はスポーツクラブに行きたい、ダンス習いたい、卓球したい、マラソンしたい、いろいろ
思いながらなかなかできない日々でしたが、この子となら、夜四女を寝かしつけた後に、
ぼーっとテレビ観ながらでもひたすらできる! 

そんなわけで、

テレビ観る時間と、運動時間をいっぺんにゲットできた私♪
せないかんことが溜まってるときでも一度頭を真っ白にしてテレビを観てリラックスする
ことも大事やし、そして意外にいい番組には学ぶことも多かったり、自分が体験できない
世界を知ることができたり。いろいろ情報を得られる。

テレビDEステッパータイム、無理ないところがいいみたいで、1か月無事続いています。

気になる効果は…

体重、マイナス2キロ♪(これは私のベスト体重)
お腹がちと引き締まってきた?

貧弱すぎる上半身はまだまだ改善は見られませんが…
ええ胸筋をつけていきたいところです。

しかも、コドモタチに影響を受けて、昨晩は「英単語暗記DEステッパー」もやっちゃいました。
これが本当はベストだけど、がんばりすぎて続けられなくなってはいけないので、
基本は「テレビDEステッパー」でいこ!

つぎの目標は3か月継続〜〜(1月末頃)

無事ここで達成のご報告ができますように。

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最高のコーチたち。

わが教室の生徒が、初の英検に挑戦する。
英検は選択問題なので、近年は低学年化も目立ってきて、教室によっては〇年生で〇級!というのを看板にしている所もあるとのこと。私としては、そりゃその対策をすればできないことはないと思うけど、なんか早く英検とるということにこだわらなくていいかなあと思ったので、他のことに時間をかけてきた。

でも、高学年チームから、英検受けたい!という強い希望を持つ子がいて、着手することにした。
周りの英語を習っている子が〇級受かった!と言うのを聞いて自分もとりたい!と思ったみたい。
今年の3月にこの話を受けて、一度高学年チームに問題集をやらせたところ、半分以上は最初から5級は受かる点数はとれていた。

でも、今まで読み書きよりも英会話中心で、基礎的な単語でもまだ読み書きはおぼつかない状態。
文法に関してはこれから、というところだったので、この状態でうっかり受かってもらって私は中学生レベル!なんて思われても困ると思い、だれも受けさせなかった。

せっかく受けるなら、「うっかり合格!」は許さん。
5級なら5級のレベルの内容は隅々まで理解して合格してほしい。
それには、それなりの時間をかけて努力をしてしっかり自分のものにしてもらわないといけない。
今までの「楽しくやっていたら力ついた」というのとまた別の部分を育てないと次の段階には進めない。どうしたらどんどんやりたくなる?どの形にしたらクタクタにするまで使い込みたくなる?

クタクタに使い込む発表会の脚本。
タイムを計ると燃えるフォニックスカード。
いうてもないのに何度も何度も声に出してトライしてる。

コドモタチの「こうするとめっちゃやりたくなる」というのを観察、研究して

「Sayuzoトラの巻 英検対策冊子 〜We will knock you!!〜」

が完成した。

わが子たちは読めない単語があると私に聞くけど、生徒たちはできない。
だから、私が使っているキクタンの方式を使って作成した音声CDも作った。
作業を繰り返して頭に刷り込んでいくためのグッズも作成した。
使い方、マナビカタを明記した。


あとは、コドモタチ次第。
センセにできるのはここまで。
やるのは自分しかいないってこと。

「英検を受けたければ、めちゃくちゃ勉強してもらう。
こんだけの冊子全部頭にいれてもらう。
ラクしてクリアすることはできない。
時間と労力をかけた分だけしか力にはならない。
それでもやりたかったら私にできることはする。
よく考えてきて」

と先週言い放して

今週、子どもたちは「やるー!!!」と寄ってきた。

3月には絶対英検は受けない!と弱気だった男子たちも。
あんなに前のめりで大声を出して音読していた。


コドモタチの姿に、センセも負けちゃいらんないと、
私も最近単語集に時間を見つけては取り組むことにしています。


あのひとたちは、私の最高のコーチだ。


 
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コドモタチの走る姿!

今年もかけあし大会がありました。

1年生の時の長女、ビリから3番目。で始まった我が家のかけあし大会の歴史。
2年生の後半からぜんそく対策でパパと走り出して、
とにかくチミチミと走り続け、
3年生で2位に。
一緒に走り出した次女は喘息もない恵まれた強靭な体質も手伝い入賞。

それ以来、姉妹にとって年間通して走ること、かけあし大会で入賞すること、が
日常になっていた。

でも、今年はまず父が単身赴任の為なかなか一緒に走れず。
長女はやれスクールバンドや、水泳部や、いうて朝練などでなかなか走れず。
周りもみんながんばってたので、もともとそこまで才能があるわけはないから厳しいんだろうなあ〜
と思っていました。

観に来て、大声で応援してほしい!というので(結構皆応援盛り上がる笑)
入賞だけにこだわらないでいいよ、
めいっぱい力が出し切れますように、

そして朝からぜんそく気味だった長女には

苦しくなりませんように、

とおまじないをかけて、見送った。


青い空の下。


めいっぱいで走る子どもたちの姿は、あまりにすがすがしくて。

途中で体調を崩して、母が寄り添ってゴールまで帰ってきた子の親子の姿。
3人横並びの壮絶な一位争い。
去年の順位が悔しくて人知れず努力して順位を伸ばした子。
「がんばれ!」という母の声に気づいて笑顔を見せた次女。
最後の最後までしんどくてもがんばった子。


ぜんぶが、まぶしくて、うつくしかった。


そして、喘息を心配した長女。
ひときわ小さいからだで、3位で帰ってきた。

母の顔を見た瞬間に。


・・・泣き顔に!!


母「がんば・・・(らないでえ〜)!!!!」


苦しいのか?しんどいのか??強気な長女が泣きたいほど苦しいなら、もう今ここでやめてほしい!
でも、長女は、ゴールまで3位で駆け抜けた。長女は、笑顔だった。



あとで聞いたら、去年より距離も伸びて息も苦しかった。
お母さんの顔をみたら泣いてもた。なんでかわからん。
でも、すぐ笑顔になってゴールまで行けた。


と、いうてはりました。

泣き虫でヘタレだった長女は、今や誰もが認める長女キャラ。
外でも泣かないし、甘えるのも嫌、という。
そんな長女も、家ではしっかり私の膝に座っている。
次女〜四女に負けずにしっかりハグをしにくる。

学校モードで頑張ってるときに、
家モードの人が目の前に現れて
一気に気が緩んじゃったのかな。

あんな時のあんな顔は反則だよ。

かけあし大会では、いつも長女に泣かされます。
喘息というハンデに負けない彼女の姿に、いつも何か教えられるのです。


今年のかけあし大会もまた、いくつものドラマが生まれた。

 
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スクールヨレンジャー!!
 
子ども会のバス旅行があった。
役員の為家族6人で参加。激務の旦那さんは参加はかなり厳しかったが、海外出張を一日遅らせて参加した。3役さんはかなりしっかりやってくれ、仕事などの都合で休むことにも無理も言わない方々。旦那さんもかなり悩んだようだったけど、「みんな仕事はある中やってくれてるしなあ」と役員行事を選択した。

実際には、横浜から駆けつけて家でも食事以外は仕事、バス旅行当日も夜中の3時まで仕事。
翌日は朝5時起きで海外出張。・・・妻として、とにかく、とにかく、体調崩さないでぇ…と心配。
バス旅行は私が一人でなんとかするから!と押し切るべきだったか??と悩んだり。
(いや、実際には、4人連れてあのたくさんの人数をきちんと把握していくのは、不可能だった)

丸一日のバス旅行。
今まで知らなかった地域の子たちの顔、キャラクター。
一日過ごすうちに子どもたちが慣れてきていろいろ話しかけてくれる。
さすが関西!といいたくなる、コドモタチと大人たちのかけあい漫才(笑)。
バスの中でゲームしたり、みんなでドラえもんの映画観たり。

体力的には疲れたけど、やっぱり子ども会がある意味を感じた。
こうしてわが子たちも行かせてもらってたんだなあ。
気にかけてもらって育ってきたんだなあって。
そして、仕事漬けで身動きがとれないほどだった旦那さんにとっても、
こうした一日が「でもまあ、行ってよかった」と感じられたようで、
妻はほっとした。

PS
写真は、「服装は体操服」というのでギャグで4人で着て行った記念写真。
ミニマム小学生に皆爆笑!
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Priceless


たまにこんなご褒美を手に握らせてくれたりする。

義母に「この仕事は、あなたの天職」と言われた。
5年前、わが子2人を含むたった7人でスタートした小さな教室。
えっちらおっちら新米5年目の英語講師。


私はこの仕事を、たしかにどんどん好きになっている。

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遊びの天才シスターズ
 このブログでも昔からようムスメタチの遊びを観察してまいりました。
昨日は、お休みの日でしたが、夫も出勤、私もレッスンありで、コドモタチがただたくさんいる平日って感じで。じいじばあばもお旅行だったので、レッスンの間、3人の姉が四女を見ていてくれたのですが、レッスンを終えて二階のリビングにあがると、すごいことに…



ダイニングはこんな感じで。



リビングはこんな感じで。



寝室にもなぜか5人分の寝床が?



ええ〜コチラは、次女作じまんの「6人用ベビーカー」らしい…
次女が母で、長女が長女、三女が次女、四女は6つ子らしい。もちろん、全部女子の設定。
名前、きいたけど、おぼえられるかーい!!



四女はここに並んでセットされる。
一応この毛糸がベルトらしい。



これはベビーカーですので、押して動くわけです。びっくりしたよ〜家じゅうの動くイスをかき集めて作成されておられました。
これからお買いものらしい。


さあ、あかちゃん、おかいものに行きましょうね〜〜
こんな女子勢揃い怖すぎるわ!!八姉妹なんてきいたことないわー!!



ベビーカー、ちゃんと連結されております。

はあ、びっくりした。
子どもが想像力、創造力、発展させて遊んでるのを見ると、昔からすぐ感動してしまう。
テレビ見たり、宿題したりしてるときより、ずっと目がキラキラして、脳がくるくる働いて、
そしてちょっと、かなり、コーフンしてるのがわかる。その顔がまたたまらんのです。

すぐに夕食、お風呂、寝かし!と移行したかったハハにとっては

「もしもーし!!」

という状態だったけど、その思い以上に感動できる自分であれてよかった。


おじょーさんたち、いつまでもその、ワクワクする気持ち、持ち続けていってくだされ。




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Now or Never!
 
「発表会のご褒美」と決めていた、英語DEドラマ、行かせてもらいました〜♪
英語芸術学校マーブルズさん主催の、英語講師たちで1日で英語ミュージカルを創る!という企画です。5月に初めて参加して、ショーゲキを受け、8月には親子共演、今回は3回目の参加でした。

今回の演目は、「Sister act2」。「天使にラブソングを2」でした。
この映画は、大学時代、NYから1年間うちにスティしていた交換留学生の「妹」と一緒に観たのが出会い。カラオケに行って映画の中の曲はひととおり二人で歌いまくってました。
まもなく結婚して、関西人帰化。心細い新米母をしていた頃、友だちと立ち上げたママゴスペル隊で、歌い踊った思い出の曲が満載。

高校生のワルガキ役を楽しみながら、ブラックの妹との一年間、
私を支えてくれた、今も支えてくれてる奇跡のママ友たちのこと、
すべてのことがつながって、今の私があること。

いろんなこと感じながら、思いっきりシャウトしていました。


このワークショップは、一応「英語講師向け講習」ということになっていますが、中身はノウハウやら教授法やらそんなレベルのものじゃなくて、なんちゅうか、私としては、人間の奥底のマグマみたいなもんに点火させられるというか、ぶしぶしぶしっ!!(この音が正しいかは疑問)と揺さぶられるというか、そういう奇跡体験を得られます。ちびっこたちを置いて家を空けることはなかなかハードルが高いのですが、いろんな意味で今の私に不可欠の要素がつまっているので、えいっと行かせてもらって、パワー充電させてもらいました。


今年は、震災、今も被災地のことを思うと、はがゆさに心がしめつけられます。夫の激務も妻としてどうあることが一番いいのか悩みます。でも、いろいろひっくるめても、やっぱり、一度しかない人生は自分らしく後悔なく、しっかり生きること、という気持ちで前をみるようにしています。

今回の映画の最大のテーマ"Now or Never"は
親に自分の道を反対されて悩む女子高生が、「今やらねば、二度とない」という声に自分の心に従って歌うことを選ぶ。

"Now or Never!"

すごく心に響きました。
感動することに貪欲に生きる。

勇気もいるけど、苦労もあるけど?


与えられた人生を生き切る。



ちいさいちいさい「自分」がするべき何かにきっとつながっていく。


PS
写真は休日にまたパンを焼いてくれた3姉妹のやきたてパンタワー♪



コチラは、右から、バイキンまん、あんぱんまん、ドキンちゃんだそうです。
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あちっ 

発表会が終わって、通常レッスンが始まりました。
でも、最後20分、だだっと2階にあがって、発表会のビデオをみんなで観て、
生徒さんのお母さんが差し入れしてくれはったジュースでかんぱいして、
がんばったみんなに賞状授与!という、ぷち打ち上げを開催しました。

みんなでビデオ観てるときのかお〜
ちょっと照れ恥ずかしいけど、でも、嬉しい、楽しい
なんともいえないかわゆい顔です。

そして。
ちょっと説教くさくなるかもだけど、「がんばったね!すごかったね!」だけで終わらせずに
みんながあんなにかっこよく劇できたのは、ピカピカしてくれる人や、音楽流してくれる人や、
他にも、たくさ〜んの人たちががんばってくれて、一緒に頑張るお友だちがいてくれて、
みんなのお父さんお母さんがいっぱい応援してくれてできたことやから、みんなにありがとうだね、
っていうてうんうんうなずいてたら、

1年生のMちゃん。

「うんでもせんせいにもありがとうっていう〜」

って言い出して

「そうやそうや、せんせいにありがとうや」

てみんながのって


みんなで



「せんせ ありがとぉ」



てにこにこ笑顔で言うてくれました。


WOW!!


ズキューン!!!


そりゃあ、やばいですぜ。


やけどしたぜ。


かわいすぎるぜ。




せんせ、完全にノックアウトな秋の夜でした。


PS
写真、まったく記事と無関係の四女のランチでございます。
週に2回焼きたてぱんでおうちランチ。
今日はコーンスープもつくって、四女「おいちいね」「おいちいね」と繰り返してはりました。
食欲の秋。こわっ


 
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働いた、働いた!@姫路B−1グランプリ
 
姫路B−1グランプリなるものが開かれまして。
すぐ人酔いしてしまう私には無縁のものやと思っていましたが、
お手伝い要請がありましたので、ご近所よさこい仲間さんたちと参戦しました。

お手伝いは、生ビール販売。
9時から3時半まで、ひたすら、ひたすら、つぎ続けましたよ。
たくさん売ろうがモタモタ売ろうが、ボランティアやし、販売側も多分営利目的じゃないので
特に問題ではないのに
みんな、自動的にお客様になるべく手際よく、笑顔で、美味しいビールをつぎたい!と夢中に
なるもので。

うーん、ニッポン人ってやっぱり、まじめだあ〜〜〜


って感じてました。

かくいう私もしっかりとニッポン人でありまして。
ムスメタチをほったらかしてなぜか一日ビールつぎ名人と化し
空になったビール缶交換もなるべく迅速に!!とカーレースのタイヤ交換ばりにマジになり
トイレに行く間も、顔を前にあげる間もないほどに働きつづけました。

でもね、笑顔でビールを渡した時の、お客さんの顔って、ほんと幸せそうなのね。
生ビールを手にする瞬間の顔は、アイスをうけとる子どもの顔とおんなじなんだあ。
お客さんたちも、9割9分優しいよね。
「ありがとう!」とか、おじぎしてとか、みんな丁寧に受け取っていきはります。

ちょちょっとチケットと引き換えにビール渡して、暇なときは飲み放題だから〜
なんて言われてみんな手伝いに行ったのだけど
飲み放題なんて時間など全くないほどの忙しさ。とにかく必死で回り続けていましたが、
終わった時に

「お客さんがひっきりなしに来てくれて、楽しかったね!」

とかいっちゃうトモダチの声に、あはー!!たのしかったねー!!!って気分になった。
ほんと、言葉の威力って大きいよね。楽しかったね!なんて言われたら、楽しかったよね!!
なんて、すぐノッてしまうよ。そんなトモダチと一緒にできたのが嬉しかった。

それから、人手が足りないかもということで声かけた私のトモダチ夫妻。
マイだんなさんと同じ会社なので、二人で生ビール飲み放題だよ〜なんて誘ったのに
マイだんなさんは海外出張で欠席。子どもだけうちとことそことで5人もいて
大混雑の会場の中。トモダチが一日中子どもたちをうろうろ連れ出してくれ
トモダチだんなさんと私はものすごいチームワーク技でビールを販売しまくるという事態に。

お休みの日を・・・

ほんまにすんません・・・

なのに、帰り際「ありがとう!」といってくれるトモダチ。
あわわわ、ありがとう!!すぎるのはこちらなのに、あわわわ。そんなに素敵な笑顔で、
ああ、なんていいひとたち。いつもいつも、本当にお世話になって、あわわ。


という一日でした。


働き続けて、体は疲れたんだけど、無心に働き続ける不思議な爽やかさと、
どんな事態でも、いい空気をくれるトモダチたちがいてくれることに

ああ〜〜〜しあわせだあ

と感じられた日になりました。


B−1グランプリ 万歳!
いや、B−1の雰囲気を感じる余裕などまったくなかったぞ。
それもそのはず、ダントツの売り上げを誇ったというわがブース。そりゃそうだ!あんだけひっきり
なしに売りつづければ。ああ、でも、楽しかった!


PS
写真は、私が寝坊して起きたときに嬉しそうに長女次女が鉄板を出してきて焼いていたおやつ。
細ぎりのおいもに、すりおろしたおいも。それを焼いて塩を少々。
それが、めちゃうま!一日中子守をしてくれたトモダチがお昼に食べたそうで、「どのB−1出店
品にも負けないくらい美味しかったで!!」というてくれました。
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プロ級DVD
 
うーん、プロすぎる。
今年の編集は今までよりずっと楽だった。パソがパワーアップしたし、いろいろ慣れてくるのかな。
ついつい調子に乗ってフォトムービーまでつくってもた。数分焼いたり面印刷したりみんなで手分けして。涙続出モノ。むふふ

コドモタチはこれで何度も再生してほかのクラスのセリフ・ダンスまで踊りつくす。
最強の教材?!
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