限られた人生だから、できるだけ楽しむことにしたよ☆
五児母、英語のせんせ、コーチ業、ワクワク感動にアンテナいっぱいはってます(≧▽≦)
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教師力×親力=∞

JUGEMテーマ:育児

GWのある日、ポストに届いた一通の手紙。

 
今年の3月で、小学校卒業と共にうちの教室を卒業した生徒ちゃんから。
そこには、見慣れた字で、いっぱいいっぱい、わたしを認めてくれる言葉が並んでた。
まだ小学校を卒業したばかりで、こんな表現ができるのかと、感心するやら感動するやら。

 
4歳になったばかりの、ほんとにちっちゃいちっちゃい頃から8年間。
二つ隣の市から、30分以上かけて通ってくれた。
他の習い事や、いろんな都合、通えなくなる理由はいくらでもあったのに。
それでも、通いたい気持ちを優先して、毎週笑顔を見せてくれた。

 
生徒ちゃんとのお別れは、本当に寂しいもので。
毎週当然のように会えていた笑顔と、会えなくなるのは、本当にさみしい。
うちの教室は、ずっと募集をかけないまま、10年。
一度入った生徒が、ほとんどやめない。
その分、やめるというとすごくさみしくなる。
最初はお別れが辛すぎて、逆にこの仕事むいてないんじゃないかと悩むくらい。

でも、ある時、決めた。
​いつか必ずくるお別れの日に、私は悔いなくやれるだけのことをやったと言えるような仕事をしよう、と。
​だから、自信をもって、笑顔で送り出す。限られた時間を精一杯向き合ったと胸をはって。どこに行っても通用する何かを持って卒業してもらえるように。最後の一回のレッスンまで、心をかける。


​そうして向き合ってきた生徒とは、卒業は、決してお別れじゃないと感じる。
卒業した後も、こんなに感動や喜びをくれるのか、という思いを何度もしてきている。そして、何らかの形でつながっていく。その度また、感動をもらえる。


​子どもたちから嬉しい言葉をもらう時、私は、本当にそんなにいい先生であるという自信はない。でもきっと、私の足りない部分よりも、私にある部分にたくさん目を向けて、それをめいっぱいで認めてくださるお父さんお母さんのご意見が、子どもにとって何より大きいことがわかる。子どもたちにとって、何よりもの真実が、やっぱり親。あまりにも未熟だった新米のころから、とにかく私の選択を信じぬいて協力、フォローしてくれた。私が一番子どもに伝えたかったことを心から理解してくれた。その思いに是非応えられる教師でありたいと努力した。教師力×親力の力は、無限大。子どもは、そこをしっかり感じ取る。
​彼女は、これ以上ない英語力の土台を持って中学生になったし、それ以上にたくさん学んでくれた。


​卒業生から「きっと人生たのしむので見ていてください!」「英語以外にも大事なことを教えてもらった」と言ってもらえる時、教師冥利に尽きるってこういうことを言うのかな、と思う。一緒に過ごしている時間で十分すぎるほどたくさんご褒美をもらったのに、お別れしてからももらえるなんて、なんて贅沢な仕事なんやろう。



​一度私の生徒だった子は、一生私の生徒だから。
​毎週会えなくなったけど、超強力ラブパワーで応援してるからね。


​たからものをいっぱい、ありがとうね。


 
英語DE寺子屋 comments(0) trackbacks(0)
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