限られた人生だから、できるだけ楽しむことにしたよ☆
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今日もひとつの成長を。

JUGEMテーマ:育児

 

昨年の4月。
母と24時間一緒だった3年間に別れを告げ、社会に一歩を踏み出した我が家の第五子タロウ。

 

 

変化を受け入れられず、誰よりも大声で泣き続けた3日間。

 

帰ってからも不安な気持ちを吐き出して、吐き出して、吐き出して。

 

 

4日目の朝。

 

「ばいばい」

 

 

 

 

笑顔で手を放した。
 

 

ほっとした思いと共に
ああ、あの日々は過去になったんだなあ、と。

 

 

春の空を見上げたんだ。




 

 

その日から8か月。

 

一番グズっていたとは信じられない、と言われるほど。

タロウは保育所でいつもごきげん。

何をするのも楽しんで、みんなにもやさしく。

そんなもんか〜と思ってましたが。
 

 

3日前。

保育所に着くと泣き出した。

 

「おうちかえる」

 

 

お正月休みが楽しすぎた??

泣きながら先生にはがされて、まあ、3歩進んで2歩さがる、かと。

 

 

 

翌日。また泣く。何かあった?と聞いても言わない。

 

ただ「おかあしゃんとおうちかえる」と。
 

 

昨日。

 

「きょうは泣かん」

 

と言っていたけど、やっぱり別れ際に号泣。

 

 

「タロウくん。きかせて。なにかいやなことあった?」
 

 

ゆっくり聴くと、
 

 

おともだちにたたかれた、と。


 

 

「たたかれたんや」 うん

 

「いややったんや」 うん

 

「そうか、それでおかあさんとおうちに帰りたかったんや」 うん
 

 

いってくれてありがとうね。

タロウくんのきもちを、いってくれてうれしかったよ。

おともだちをたたかないタロウくんは、だれよりも強い子やとおもう。

お父さんとお母さんの子やから、タロウくんはとっても強い子なんやで。

だから、泣いたり逃げたりするんじゃなくて、そうやってちゃんとまたつたえてね。

おともだちや、先生にもね。

 

 

タロウの一言を

先生は受け止めてくれはって

クラスで「おともだちのきもちになろう」という話し合いが開かれたらしい。
 

 

帰ってきたタロウは
 

 

 

「みんなでおはなしした。○○くんもやさしくなったんやで」と。
 

 

「あしたはぜったい泣かん」といって、ねました。

 

 

今朝。

自慢の母製「阪神電車マフラー」をまとったタロウは
 

 

「ばいばい」
 

 

と、4日ぶりに笑顔で手を放した。

 

子どもは、こうやって、一歩一歩成長する。

小さな階段を、登っていく。
愛おしすぎる小さな背中に

母は何ができるのだろう。
 

 

受け止めて、受け入れて、信じる
 

 

 

しあわせをかみしめながら。

 

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