5児の母。えいごのせんせい。
おうちごはん。夢追い人。
ごきげん英語コーチ。
お母さんの笑顔を応援するマザーズコーチ。

「革命」、起こる。


GWに、我が家ではひそかに「革命」が起きていたんですよ。

大げさかもしれませんが、私としてはこれはあえて「革命」です。
我が家、一般家庭、男女7人が暮らしています。
子鬼1歳児と、おうちでお仕事兼業の母、その他、子どもたち。
普通に暮らしていれば、散らかる勢力に打ち勝つことができません。
物はいつの間にか増え、不要物の判断の時間も不足します。
必然的に、家のスペースがなくなってきて…

人にぶつかり、何かを踏み、何かがなくなる…

ごきげん度が、低下します沈

こういうとカワイイもんですが、実際には、お母さんがウキーッ!!という慣習システムにつながるわけです。

これは、イヤです。
阻止したい。
そうなると工夫する私。
今までいろいろやってきました。
ホワイトボードシステム。
お掃除担当システム。
きらきら毎日表システム。
それぞれ、それなりに有効に作動しています。

ですが、ここにきて、根本の「革命」の必要性を感じたのです。

包み隠さず書きますが、この件において我が家の最大の敵は、

寛大な 夫 !!

結婚15年目。結婚前から変わらず、おおらかで、優しいです。
ありがとうございますハート

が!!
短所の裏には長所があり、長所の裏には副作用があるものです!

寛大すぎて〜〜〜

とっ散らかっておりますすらいむすらいむすらいむすらいむ

細かいことを気にしない、そんな夫の寛容さに惚れたはずですが…

勝手なもので、今はそこが時にニクいのです!!

何度もお願いしてきましたが、夫だけは操れず…
息子が生まれたことで、
「あんまりオトコに細かいこと言うたらあかんで〜」と
「これからも俺はオトコらしくおおいに散らかすぜ!!」宣言ともとれる発言をしたものですから、

私は「革命」の必要性を実感したのであります…

まず、夫に伝えました。
これは、本気の本気で伝えました。

「我が家ではともすれば、家をキレイにしようと努力している次女と私が”神経質で将来が危ない”、おおらかという名のもとに立派な散らかし魔である主人、長女、三女はええ感じ、みたいになっている。これは、ちがう!!おかたづけは、大切です!おかたづけは、自分のものを大切にすること、自分の時間を大切にすること、人への思いやり、責任感、自分を育てる大切な要素です!」

「人間はなかなか変わることは難しいけど、私は配偶者がここまで真剣にお願いしてきてその内容に納得できたら、自分なりに何とか変わろうと努力します!」

「不要物は、排せつしましょう!
 そして、自分のおしりは自分でふきましょう!!」


細かいのがキライ。
おおらかだけど、自分は変えない夫。
さすがに今回は心に届いてくれたのか?

「よし、わかった!!」

と、胸をどーん!と。

「ほ、ほんとに?」

「ああ、まかせてくれい!!」

かくして、私はおかたづけレジュメをつくり、今晩の食事のあと、おかたづけプレゼンを行います!ということになりました。

食事後…
夫「今日はお母さんより、大切なお話があります」

三女「え?!あかちゃんができたの?!

ちがーう!!!

夫「みんなにとって大切な家のことです。しっかり考えましょう」

夫の「訓示」に始まり、レジュメが配られ、皆で輪読しながら、それぞれにコメントを言っていく。
冗談みたいですが、本当にやったんですよ。
レジュメはネットとかから引用したりコピペしたものですが


*たかしま家クリーンキープ計画の実施について*
 

<主旨>

大家族、限られた空間、限られた時間の中で、皆が幸せにごきげんな気持ちで、いろいろなものにとりくむ意欲をはぐくむ家を、皆で協力して創る。現状でできてない点を確認し、3か月かけて習慣づけをしていく。
 

<目的>

片づけを通じて、以下の力を身につける。

□自分のことは自分でするという責任感を身につける。

□家族にいやな思いをさせない、相手を気遣う心を育てる。

□必要なものを仲間分けし、要るものと要らないものを判断する判断力を身につける。

□使いやすく収納するために、何をどこにどのように片づけるのがいいかと工夫する力を身につける。

□物を出したままにせず、丁寧に片づける習慣をつけることで、物を大切にする心を育てる。


 

みたいな内容です。
 

大事なのは、「かたづけ」は暇なときに最低限すればいい、という位置づけではなく、心を育てる大切な教育の一環であり、生きる力になる、という観点を家族みんなでもつ、というところ。
 

その後、各場所についてその場所にいるものいらないものを判断し、最小限のいるもののみがきちんとそろっているかを、週に1度確認、判断の時間をつくる。など具体的な実施要項を決めました。

翌日、夫が土間を整理しだして…
 

そこから1か月。
 

平日も土日もなかなかまとまった時間はとれませんが、一日引出ひとつでも、タロウが寝たときに片づけていく。週末は用事があるときでも、一か所ずつみんなで考えて処理していく。
 

スローではありますが、一歩一歩進んでいます。
 

今回の「革命」。やっぱり大きかったのは、夫の対応だったと思います。
 

お母さんがキーキー言うてても、お父さんが「まあまあ、キーキーいうなや」と言っているうちは動かなかった子どもたち(次女のぞく)も、お父さんが本気なんだ、と思うと、少し動きが違うことを感じます。

お父さんの姿勢はやっぱり偉大なんやで!!

そんなことを実感した出来事でした。

我が家のクリーンキープ計画、まだまだ3割程度しか進んでいませんが(夫的には9割は終わったそうなので、夫婦の見解に差はありますが)、不要物判断をして袋30袋以上はお別れしました。とりあえず毎日使う部分はしっかりかたづいた状態で、モノがなくなることや、踏まれることもなくなり、だいぶ快適になりました。そして、少なくても私の笑顔は増えました。きーっとなることもかなり減らせたと思います。家事、育児がとてもスムーズになって、ごきげん力アップ〜♪

何かを買うのではなく、手放して整理しただけなのに。

おかたづけで、こんなに幸せになれるなんて〜〜♪



ああ、もうやめられない!

カタツムリのようなスピードですが、まだまだ、がんばります☆

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Comment








素敵だ!神経質とおおざっぱ、うちみたいだ!
レジュメ、いつかうちでパクらせてもらうわ(^人^)!
まあ、今は私が怠けているので指揮系統が作用していません・・
from. いつ | 2014/06/12 19:42 |
>いつ姉
私全然神経質じゃないんだけどね笑、次女はかなりキッチリしてると思うけど・・・
おうちキレイやったらそれだけでごきげんでいられるよね。
from. sayuzo | 2014/08/03 14:02 |
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