限られた人生だから、できるだけ楽しむことにしたよ☆
五児母、英語のせんせ、コーチ業、ワクワク感動にアンテナいっぱいはってます(≧▽≦)
★マザーズコーチング★ ★TCSコーチング★詳細は〔PROFILE〕を。

毒になる親
 
最近こんなの読んでいます。
衝撃的なタイトルでしょ。
アメリカものなので、虐待とかアル中親の話などというととてもわかりやすい「毒親」なのですが、中には親は子をかわいがり、子は親を尊敬している、一見理想的な家族なのに大きな「毒親」になるケースがある、というところが大きなポイントなのです。

これは、我が家の子どもたちがいわゆる比較的「いい子」であり、父母を大好き!!祖父母大好きき!!姉妹大好き!!の家族大好きっ子であり、私たちを喜ばせてくれようとする子である。からこそ、読んでみようと思ったのだった。

子どもというものは親の気持ちを考えて喜んでもらおうとするもの、それはとても正常なことでもあるけれど、親が何か大きな間違いをしてしまうと、子どもの大きな毒になり、人生を苦しめることになる。親がもし間違っていても、親を尊敬するあまり子はそれが判断できなくなる。また、どちらが間違いというわけではなく、親子は別の人間であり人格であり、親がこうだと信ずるものも子にとっては違う場合があって当然なのに、子は親の考えを尊重するあまり自分の本当の気持ちがわからず、自立できなくなってくるという内容だった。

わからないでもない。
私も独身の頃はそういう部分もあったと思う。子は親が大好きだし、親が完璧であると小さい頃は信じている。親がそう言ったらウソでも本当になってしまうし、親にとってそうでも自分は違うなどとなかなか思えない。親が立派で尊敬できるほど、その傾向が強いそうだ。

子どもがまだ自分で判断できない小さい頃は、親のそういった「絶対的権威」によって守られるべきこともあると思う。まだ右も左もわからない子どもに、あなたも一人の人間なのだからあなたがすべて判断しなさいというのはおかしいだろう。大事なのは、徐々に自分で判断し責任を持っていけるように導くことなんだと思う。また、絶対的な善悪は別として、それ以外のほとんどのことは、親の好みに合わずとも子どもが自分に合った道を自分で知っていけるように導いていかなければいけない。

Tarzanのお母さん代わりになったゴリラママのセリフを思い出した。
"I just want you to be happy."(私はただあなたに幸せになってもらいたい)

ゴリラとして生きるか、別離を意味する人間界に戻るか、あなたが決めなさいというシーン。

幸せの形は、それぞれその子によって違う。親が幸せだと思う道と、その子、その人にとっての幸せは同じとは限らない。同じ親から生まれた4人の女の子たち。似ているけれど、やっぱり一人一人違う。一人一人にしかない、それぞれの幸せの形を、それぞれが自分で見つけられるように、私は決して自分を押し付けずに、心を寄せていってあげられたらと思う。
 comments(2) trackbacks(2)
大人のための絵本
 ]
絵本講師をしているトモダチに頼まれて、絵本翻訳をしました。
なつかしい本たちに癒されました。
日本語版では「おおきな木」だったはず。
大人になって読むと、完全にこれは大人のための絵本だったのだと気づく。
 comments(0) trackbacks(0)
二宮金次郎―農業の発展につくした偉人 (学習漫画 世界の伝記)
2週間に1回、大きい図書館で家族みんなで過ごします。
はりきって本を借りてきても2週間はすぐで、なかなか読みきれない。

そこで最近は学習漫画を借りています。
これならすぐ読める!


二宮金次郎…


日本では代表的な勤勉・倹約・報徳の見本として小学校に銅像が建てられたり
歌になったりしてきた人。

でも、私たちの世代の人は、名前しか・・・という人が多いと思います。
私もそのひとりです。

昨年春くらいより、改めて歴史が好きになり、本、漫画、インターネット等
で気になったら調べたり感動したりしてきましたが…


二宮金次郎さんは、すごい!!


さすが歌になったまであるで。実はお札にもなったことがある人です。
歴史上にはすごい人はいっぱいいると思うけど、
私の中でやっぱりベストオブジャパニーズは今のところ彼ですな。

上杉鷹山さんも捨てがたいですが、

二宮金次郎さんのあまりに不幸な生い立ちからの立ち上がりがすごい。


偉人研究たまりません!!
生きるパワーをもらえます。
語りだしたらとまりませんよ。←漫画知識のくせに(笑)

いやいや漫画はあなどれません。

短時間で何度も読み返せるところがいいところです。
学習漫画の小さな字も全部読むとかなりの情報量です。
この漫画ほしくなった。


二宮金次郎さん、今でも台湾では小・中学校でお手本の人として語られ
敗戦時のGHQも、「二宮金次郎程の人を生み出した日本」ということで
信頼があったそう。トヨタ自動車の創業者も金次郎さんをお手本に努力
されたことで有名なのだそうです。

日本人の誇りとして是非語り継いでいかれるべき人やと思いました。


♪て〜ほん〜は〜に〜の〜み〜や〜き〜ん〜じ〜〜〜ろう〜〜〜♪
 comments(0) trackbacks(0)
おーい!竜馬 (1) (小学館文庫)
評価:
武田 鉄矢,小山 ゆう
小学館
¥ 650
(2002-05)
歴史まんが友に貸してもらった漫画です。

全14巻。

原作は武田鉄矢さん。


いやー。


なるほどお〜。


社会科、しかも地理歴史科の教職免許あり、というて
ここではじめて
しかもまんがで…

坂本竜馬の、そして大政奉還のすごさを実感しましたよ…


あくまでフィクションの部分も含まれているので、すべてが史実として
あったこととは言えないのですが、いやー、まいりました。


今更ながら、身分制度って大変よねえ。

すっかりなくなってしまった、それはたくさんの人が命をかけて勝ち取った
ものだけど、その末の「自由」なんだなあ。


さて、そんな日本人たちがたくさん未来の人たち、つまり私たちのために
命を賭けて勝ち取った「自由」を、私たちは大事に生きているかしら?!


そこが、歴史教育のポイントなんだろうなあ。


中学の社会科の先生の言葉が今思い出されるなあ。



「絶対に選挙権をムダにしてはいけません。
それはたくさんの人の犠牲の上にあなたたちに与えられたもの
なんですから」


内容は残虐なシーンもお色気のシーンも含むので、小学生には適さないけど、
高校生や大学生には是非読んでもらいたいなあ。特に、男の子!


漫画、バンザイ。
 comments(2) trackbacks(0)
学問のすすめ (まんがで読破)
評価:
福沢 諭吉
イースト・プレス
¥ 580
(2008-03)
まんがでお勉強中。

「学問のすすめ」、一万円札にまでなった福沢諭吉さん、「天は人の上に…」の冒頭だけ
きいたことはあっても、内容を知らない。周りにきいても、結構よく本を読む人でも
なかなかこの本を読んだことのある人に会わない。


お札にまでなってるのに?!


とりあえず、では、まんがで。
というわけで、購入。

内容は、75%が福沢諭吉の生涯で、最後25%でざーっと「学問のすすめ」を紹介しています。
あの本の内容全部をまんがの何ページかで説明するには、かなりの大まかの解釈がいるし、原文からは遠ざかってしまう可能性もある。


でも!

それでも!!

「へええ〜〜」


と思ったのです。


「勉強せい」


とか


「これからは士農工商とか関係ないんやで」


とか、


タイトルと冒頭だけの知識では、そういう話なんかなーと思ってたのですが、
なんだか内容はもっと深そう。そうそう、なんたって、「お札の人」なんだもんねえ。


チョット前に流行った「品格」シリーズにもつながりそうな内容も含まれてたり
何にしても結局は「シアワセに生きるための考え方、努力の仕方」みたいな感じ
なんかなーと思いました。


そこで。


「よし!一応がんばってまんがじゃない学問ノススメも読んでみよう!!」


と、思いました。

そう思えたら、この漫画の役割は果たしたことになるんだろうなあ。
まんが、万歳。

このシリーズ、580円で一瞬で有名どころを漫画で紹介してくれます。
とりあえず入り口情報としてはオススメでごんす(実は3冊目)。
 comments(2) trackbacks(0)
陽だまりの樹 (8) (小学館文庫)
松下村塾を見に行って、改めてこの本(漫画)読みたくなりました。

この本も私が独身時代買った本です。またもカワイクない〜
なんとなく読んでいましたが、時代背景を実感できるようになって読むと一段と趣深い。

幕末ごろの日本人のいろいろな生き方の誇り、命の散り方。

いろいろなことを感じさせてもらえます。
著者手塚治虫氏の三代前のご祖先、手塚良庵医師とその周りのお話になります。
歴史上有名な人物もたくさん出てきます。
漫画中で、手塚医師が女好きでちゃらんぽらんのように描かれていて
「なにも、そこまで」と思ったら、ちゃんと福沢諭吉の残した書物に手塚という名の
医者が出てきて、その本人との逸話が残されているそうで、かなりノンフィクションの
部分も多くとりいれられると知って余計興味深く思いました。

ストーリーじたての、歴史漫画。
詳しくなって若者たちに紹介できるようになりたいわ。

絶対歴史は、おもしろい!
 comments(0) trackbacks(0)
アドルフに告ぐ (1) (手塚治虫漫画全集 (372))
歴史漫画にハマったこの夏、熱はまだまだ続いています。一部紹介。

この漫画はなんと私の独身時代のコレクション。
どんな学生?どんなOL?!もっとカワイイ本買おうよ〜

手塚治虫さんの歴史漫画系が文庫になったものを集めていたようです(忘れてた)。
ロフトにしまいこんでいたのを引っ張り出して読み進めてましたが、とまらない…

さすが、手塚漫画です。

コチラは大変有名な「ヒトラーユダヤ人説」をモトに、ドイツ人と日本人のハーフや、日本に住むユダヤ人、そしてヒトラーという3人のアドルフを軸に進んでいくお話です。

ナチスや世界大戦、人種の問題という深ーく重ーいテーマ。

独身時代に読んだはずなのに、改めてビビッドやった。
忘れてるのか?今だから感じるものもあるのか!?考えさせられます。

ナチスのユダヤ人差別の話と思ってたら、最終的にパレスチナ紛争まで続いていた。
改めてユダヤ人問題について調べてみたら、ユダヤ人の方々はなんてなんて長い間、今に至るまで世界で紛争しながら生きているのでしょう、せつなくなりました。

歴史が深いだけに簡単に解決しにくいんだなあ。
過去って大変だ。
生まれてくるなり過去のしがらみがついてまわるなんて。
 comments(2) trackbacks(0)
おむすびの祈り「森のイスキア」 (集英社文庫)
素敵な本を貸していただきましたぴかぴか

佐藤初女さん、お名前は伺ったことがあったのですが、詳しくは存じていませんでした。
心や体が疲れた人たちを無条件に受け入れ、心のこもったごはんで癒す、「森のイスキア」を主宰されておられる方です。


こんな天使みたいな方がおられるんだ〜!!というのと同時に、

あれ、なんかこんな人が私の周りにもいるような気が・・・


それは、社宅や、今のご近所なんかで、私の周りにいる人たちかも…
社宅では、まだまだ子育てが始まったばかりの不安の頃に、何度もそうやって癒された。
自分もできることはしようと思って、結構どの家もイスキアみたいだったかも。
今でも、そろそろほっとしにおいで、と言ってくれる友だち。
おいしいごはんをいっぱい持って来てくれる友だち。
ちょっとしたことが、心強いんだなあ。

初女さんも、特別なことではないと思ってされてるんだろうなあ。
 comments(0) trackbacks(0)
NHKその時歴史が動いたコミック版 女たちの決断編 (ホーム社漫画文庫)
評価:
三堂 司,宮前 めぐる,殿塚 実,高芝 昌子,井沢 まさみ,安宅 一人
ホーム社
¥ 920
(2006-08)
一応、史学科卒なのですよ。

もともと英語の先生の子どもとして育って、コドモタチがすき、教育に興味がある、だったら英文科にでも行くのが筋だったのですが、なんか、違うと思った。

史学科に進んだ一番大きな理由は、高校時代の世界史の先生の授業のおもしろさだったので、中学、高校の地理歴史の教職資格もとりました。

今は史学科の片鱗は見せませんが(笑)、長女が図書館から学校で流行っているという「歴史漫画」を借りてくるようになって、覗き見しているうちに、私の「歴史魂」に火がついてしまいました!

これは、NHK「その時歴史が動いた」のコミック版。なんと、40冊以上も発刊されています。そのうちのこちらは、女たちの決断編。


うっわー!!と思うくらい、面白かったです。
ちょっとちょっと、こんな漫画、おうちに置いておいたら子どもたち歴史の勉強なんていらないんじゃないの??歴史なんて習うものじゃなくて、自分で興味を持って知りたいと思って本を読んでいくもの。年号を丸覚えとかテストのためにつめこんでも、本当に歴史が人生の役に立つには「感動」しないと残らないかなと思う。

何時の時代でも、自分の運命を見つめ真摯に生きてきた人がいるんだなあ。
このシリーズ、ハマっています。ついついアマゾンでぽちっとしちまいます。
この漫画はふりがながついてないので、こどもが読めるようになるのは高学年か中学生以降だと思いますが、まずは親が感動するのにおすすめです。
ふりがなつきの歴史系漫画も購入していますが、まずはお母さんが読みたいからという理由で自分だけで読んでいます。子どもには押し付けたくないので、子どもの方から読みたいと言ってきたら、貸してあげようと思っています。

またご紹介します!

 comments(4) trackbacks(0)
我が家の流儀―藤原家の闘う子育て (集英社文庫 ふ 25-1) (集英社文庫 ふ 25-1)
お友だちに貸してもらった本です。

藤原家…「流れる星は生きている」を読んだ大学時代から、この一家の書くものを少しずつ追ってきました。なかなかおもしろいです。

今回は、次男正彦さんのお嫁さんの書いたもの。

内容は軽い子育てエッセイなのでとても読みやすいです。
イギリスでの1年間、日本での3人の息子さんの子育て。


この方は、大変美しくさらに聡明な方のようです。


でも、内容はひとつひとつとてもわかりやすく実感しやすいものでした。
自然出産を選んだ過程、自分の子どもが夫の仕事の都合で海外赴任になった場合、それから戻ってきた後の逆カルチャーショック、PTA役員決め、等々、考え方も親近感を覚えるものが多かったです。

意義が大きいのは、こうした頭のいいハハタチが、古今東西たくさんたくさん存在していたのだけれど、なかなかその人たちは世に対して言葉を発する機会がなく、消えていくことが多かったのじゃないかと思う。

大変賢く真剣に子育てしてきた大先輩の話を聞かせていただいた気持ち。


自分も一歩一歩、精進せなね。
 comments(0) trackbacks(0)
| 1/4 | >>